岩田美紀のブログ

音楽プロデューサー岩田美紀の日記
春の音楽祭、終わりました。
東京・春・音楽祭が終了しました。
春の嵐でキャンセルになった公演がひとつ、残念でした。

でもそれ以外はすべてのプログラムを終了させることが出来たようです。

ホールでの演奏会はほとんど聴けませんでした。
分業制ってーの?私が担当する「桜の街の音楽会」は、
軽井沢同様、お外の演奏会ばかりなので、
色んな場所で開催しとりました。

今日なんてすんごくあったかいけど、音楽祭期間中はまだ寒くってさ。。。
強風の中、サックスの彼らは本当によくやってくれました。

そして、J-WAVEとのコラボイベント、J-WAVE spring festival@トーハクでは、
加藤えりなと竹内真紀のデュオ、
こちらも強風でヴァイオリンの弓が風に流されたりしながらも、
よく頑張ってくれました。

みんなに感謝です。

子どもたちのための演奏会や公開リハーサル、
科学と音楽のコラボイベント
お外の演奏会

・・・これみんな、こっちに行きたい、ってずーっと考えてきていた事ばかりで。

要は普通の演奏会を作ることにほとんど興味をなくしてしまっていたので、
何となく、自分が行きたい「ニッチ」な方向には確実に向かっている実感あります。


ただね、最終日に、制作現場で感じてたことが大きな声で出てしまって、
誰かを傷付けたかもしれません。
ずいぶん我慢してたんだけどさあ・・・ごめんよ。
でも、本心。ムダはいやだからね。

チームワークについては、再考しなければならないでしょう。
これはどのプロジェクトに携わっても思いますが、
肝はやっぱりチームワークなんです。

そして、迎える側の笑顔、です。

ばっかみたい、と思うかもしれませんが、
やっぱりダイジなのはこれなのだ、と信じてます。

さて、GWは何やら久しぶりにぎゃいこくじんのツアマネを頼まれてしまいましたが、
久しぶりだし、出来るかしらん。。。???

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| 岩田美紀のつぶやき | 09:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
ラストスパート
東京・春・音楽祭がラストスパートです。
いつも、どこの場所でも、コンサートホールではない場所での音楽会を
担当しています。

それが、好きです。

ここのところ毎日、リニューアルしたばかりの東京都美術館で
野外コンサートをしています。
上野の名店、精養軒でもやってきました。(演奏会場は駐車場!)

そこで、本当に、笑いながら、踊りながら、聴いてくれる人たちが好きです。

昨日はメインプログラム「タンホイザー」のGPでした。
第1幕を子どもたちに公開しましたが、
みてもらう前に北川博士によるレクチャーを。

タンホイザーの1幕は、いわゆる、ちょっと、エロいのですが、
もちろん演奏会形式なので、ハダカは出てきません。
(映像付だったので、もしや映像で。。。と、淡い期待もあったのですが、
それはありませんでした)

北川博士の解説は秀逸ですね。
子どもたちも、わからないなりに、「かんのう(官能)」とか耳にしてみたり、
それがな〜んとなく、よくわからないけれど、子どもなりに「いんび(淫靡)」な雰囲気を感じ取ったり、
そんな顔をしていました。


春祭の本プログラムも、上野界隈のホール、美術館等で盛りだくさん、
やっております。

周辺で開催する「桜の街の音楽会」も、
結構な数をこれからも開催します。

4月7日はJ-WAVE@トーハクというイベントにも参加させていただくのですが、
何とまあ、1000人以上の観客を前に(の、予定)
Vive!サクソフォーン・クヮルテットと、加藤えりな(Vn)&竹内真紀(Pf)のデュオが出演。

同じステージには、森山なおたろうさんも立つようです。
(顔みてもわからんだろうな。。。すみません)

上野公園の桜は、どうやら音楽祭が終わってから満開を迎えそうですが、
まあでもさ、いつ咲こうが、それは自然の成せる技というもんで、
とりあえずは春がくるからいいじゃない。

春がきたら夏もくるのか。
軽井沢との距離感が、自分ではとってもいい感じになっているので、
今年は何だかシアワセに過ごせそうです。

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| 岩田美紀のつぶやき | 08:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
Spring HAS come!
去年の夏、暑かったですよね。
東京の夏ってホント嫌で、ここ数年は夏が来る度に、
軽井沢に逃げられて良かった、と日々、感じていました。

暑い夏がず〜っと終わりが見えないくらいに続いて、
秋がなく、いきなり冬がやってきて、
今度は本当に春が、夏がやって来るんだろうか・・・
と、同じように感じてしまいます。

季節感に対してあまり敏感ではないので、
東京・春・音楽祭に関われることがとても嬉しいんです。

始まる頃はまだ冬で、
終わる頃には桜が満開、五感の全てで春を感じられるからです。

そしてもうひとつ。
音楽を、人を心から尊敬して愛情をもって接してくれる人がいます。
実行委員長の鈴木幸一さんです。

タバコ仲間の私たちは、時間をみつけては「ぷは〜」っとやっています。
日本が誇る企業のひとつの社長さんですが、
音楽への、芸術全般への愛情や知識、見識がハンパなくすごい。

そんな芸術への愛情に溢れる企業経営者と芸術談義ができることは
何という光栄なことなんでしょう。

そして、若い才能。
軽井沢と同じように、私の担当は、
「音楽ホールじゃないところでのコンサート」です。

ハッキリ言って、これが好きです。

本来の目的とは違う空間で音楽することが、大好きなんです。
軽井沢でも何度も何度も司会をやりながら、
言い続けていることは同じことで、
「偶然性」なんです。

もちろん、音楽は音楽ホールで聴くのが環境が一番いいんですよ。
でもね、期待していないところで、何かに遭遇すると、
ものすごく印象に残ることってあるではないですか。

少なくとも私は、そうでした。
だから、演奏者にとっては過酷な環境でも、
そういうコンサートをたくさん作ってしまうんです。

今年、初の試みの場所としては、
上野駅、サントリー美術館がありました。
駅なんてもう、サイコーよ。
「足を止めてやるぜ」という勢いのある若い人たちの演奏は、
本当に足が止まるんです。

もうひとつ。
これは国際子ども図書館でのリハーサル風景。
「はろるど まほうの くにへ」という絵本に音楽をつけて、
約30分ほどのプログラムに仕上がりました。

この絵本を最初に読んだとき、
はろるどが1本のクレヨンを持って、冒険の旅をするのですが、
1本の音を「調弦のA」にしよう、とすぐ浮かびました。

たったそれだけをお伝えしたら、
作編曲の野平多美さんが、すばらしいオリジナル曲をいくつも書いてくれました。

音楽祭が終わったら、Beringerで乾杯しましょう。
| 岩田美紀のつぶやき | 14:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
信仰心
ひなまつりの土曜日、浅草でおばちゃん会をしてきました。
すでに女子会とは申せません。はい。

浅草といえば、

まず浅草寺の観音様にお参りです。
デキタテメロンパンを食べながら歩き、
亀十のどら焼きはもちろん、
どこもかしこも閉店セールと書いているお店で買い物したり、
かなやブラシに行くことも忘れずに。

最近、神様によくお願いごとをします。
何だか、聞いて下さっているような、そんな実感があります。

そう、去年の終わりくらいから、すこ〜しずつ、
何だか変化があったり、
発展があったり、
イヤだったところから離れられたり、

してます。


会社を辞める時もそうでしたが、
やっぱり「見えないチカラ」があるように思います。

だから今年はこれまで以上に、
委ねてます、何かに。


オセロの人みたいな変な(とは言えないかもしれんけど)
祈祷師はいませんけど、

見えないチカラ、
これは信じていたいもんです。

ジブンの考えってのは、とかく間違っていたり、
タイミングを逸したりしてしまうから。
これはもう、過去の経験値でよく知っている。


委ねてしまうと意外に楽なもんです。

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| 岩田美紀のつぶやき | 09:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
そろそろ、な〜んとなく、春の気配を感じるような、
そんなキモチになってきましたね。

(え?まだ?)

何といっても、明るい時間が長くなりました。
去年の年末あたりから、早起き生活なんてーことをしています。

最近は、5:30起床です。

暗い時に起きてないと、何だかどーも、
落ち着かなくなってきたりして。

でもね、あっという間に明るくなっちまうんですね、これがね。

そのかわり、夜はもう、てんでダメなもんで、
これから先、東京春祭の本番シリーズが始まってからは、
どうなることやら・・・。

そうそう、大好きな友が入籍しました。
おめでとう!
入籍してもあそぼうね。

そうやって、色んなことが結構変化しているんです、
去年の秋あたりから。


気が付いた時には、とんでもなく大きな変化になってるんでないか、
という兆し、
それも良い兆しに感じます。

みんな、順調なんだろうか?
私の周囲は、何だかとってもハッピーな感じがあって、
うんうん、いいね、ってコトが多いんですけどね。

東京春祭の本公演シリーズは、
3月18日〜ですが、
ウラ春祭(?)は、明日から始まります。

明日は小学校の訪問コンサート、
サラリーマン時代はさんざんやってきたこの、
子ども向け企画ってやつ、
そろそろ足を洗えたかと思いきや

やっぱそういう訳にはいかない、って感じです。

個人的には、中学生を対象にしたプロジェクト的なもの、
取り組みたいのでありますが、
掴みどころがないとでも言うか、
たった3年しかない、ってこともあり、
(高校もそうですが、もちろん)

そこまでたどり着いていません。

・・・と、言うのも、
中学校の3年間で、ある意味人格形成されてしまったように
ジブンは思えるんですね。

中学生って、興味ある。

うちの子も中1で、坊主頭になっておりますが、
急に青年が近づいた感じもして、
何かいい感じ。

まあ結局、身近なものを対象にしちゃうんでしょうかね。。。


というコトで、
東京・春・音楽祭は今年もみんな、頑張ってます。
いいコンサート、たくさんあります。

コンサート会場以外でのコンサート担当のワタクシも、
去年からまた場所も拡大して、
あっちこっち、行きまっせ。

そうそう、おまけにARTS全般にかかわる何やら面白そうな事態も進行中。

うまく進行すればこれまた楽し。

そんでもって、音楽じゃない企画も進行中ってことで、
何やら騒がしい、
やってないことだらけの、
2月末です。

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| 岩田美紀のつぶやき | 21:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |

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