軽井沢八月祭プロデューサー'sブログ

軽井沢八月祭チーフ・プロデューサー★ガンデンヨシノリの日記
帰省の風景〜湯布院編
由布院(湯布院)という地名は知っていても、
行ったことはない、という人も多いことでしょう。

由布院の風景を少しだけ、ご紹介。


藁葺き屋根の建物がたくさんあって、風情があります。
ここは確か、風呂だったはずなんだけど、
この日は休みだったのか、
亀の井別荘という宿がある近くに、中心地にあります。


私と母が入った「泰葉」という日帰り温泉の家族風呂は
こんなところでした。

裸体は勘弁。。。してあげましょう。

町には、足湯も。
まだ、工事中で、湯は入っていなかったけど、
こんな感じ。


空想の森美術館に併設されているイタリアン、
artegio では、いわゆる普通のイタリアンが食せます。


ニョッキは嬉しかった。


紅葉のラストラウンド、といった風情の由布院でしたが、
金鱗湖周辺は本当に美しい。



天井桟敷という、古くからある喫茶店があります。

鍵屋、というおみやげ物やさんの上にありますが、
グレゴリオ聖歌がかかる店内は、
音楽好きな店主の趣味で集めた古いレコードの
ジャケ写でいっぱいです。
クラシック、ジャズ、と、貴重な録音も多いんだろうな。


窓から見える紅葉もまた、美しく。


観光地らしく、日記帳には全国から来たたくさんのお客さんからのメッセージが。
やっぱ、オトナがたくさん来ています。

由布院には、30年も続いた「由布院音楽祭」というものがありました。
由布院に暮らすチェンバロ奏者、小林道夫さんが音楽監督を務めていらっしゃったのですが、
今年、ひとつの区切りでいったん終了、ということになったのだそうです。
もともと、夏の温泉地への集客という目的で始められたそうなのですが、今や行きたい温泉地のトップとなり、夏ももう、たくさんの人出になったからなのでしょうか。。。
是非とも、別府アルゲリッチ音楽祭などと協力し合って、
せっかくの30年続いた音楽の歴史を、
なくしてしまわないようにしてもらいたいものです。

もうひとつの芸術祭、由布院映画祭は続くそうです。

無量塔(むらた)という宿には、昔から通っていました。
お食事も美味しい、藁葺き屋根の集落、に泊まることができます。



2泊くらいでゆったり過ごすのが、おススメです。

そして、由布院でも一番人気(だと思う)の宿は、
玉の湯、ですかね。

平日だったのに、満室でした。
ここで長野のりんごを売られていたのに、ちょっと嬉しかったりして。
すっかり、信州地元意識まで芽生えておるようです。


由布院、ホントいいところです。
統一感があります。
この統一感は、軽井沢にはないかもしれない。

町をデザインする、
こういうのはとても大切。
町全体が、文化です。
| ガンデンのつぶやき | 01:09 | comments(0) | trackbacks(0) |









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